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ジジイ放談

山陰の田舎暮らしオヤジの日記です。季節と気分によって釣り、自転車などを楽しんでいます。

シロイカエギングをやってみる

遊漁船でシロイカエギングに初挑戦。

無謀だ。間違いない。

何しろショアからでもエギングをしたことがない。勿論遊漁船でイカなど釣ったこともない。

うーん。

どう考えても無謀だな。

ま、ごちゃごちゃ考えるより、とにかくやってみることに。。。。 タックルはありあわせ。昔使っていたおんぼろシーバスロッド9ft、アルテグラ4000に船長の勧めもありPE0.6号(細い!!)、中オモリ10号、先糸フロロ4号、リーダーフロロ3号1.5m。
予備知識?? 何もない。イカのベイトが何かも分からないし。
ただひとつ分かっているのはシロイカの場合はアオリのようにビシビシとエギを動かしてはいけないらしい。スッテで釣る場合もそうだがあくまでスローが基本、とのことだが....

春ジギングでお世話になったWing Tailさんにお邪魔しPM7:00出港。平日なので乗り合い人数は自分も含めて3人。あっという間にポイント到着、水深30mでアンカーリング、集魚灯に火が灯って釣り開始。
こちらがありあわせのエギを選んでる間に、いきなり同船者の竿が曲がる。胴長30cmちょっとのいいサイズが上がる。
こちらも着底後、ゆったりとしたしゃくり後、グーーとヒット。こりゃすごい。引く引く。ドラグもチリチリ鳴るし正直PE0.6号で心配になるほどのジェット噴射だ。
上がったのは40cm弱のシロイカ。こりゃ幸先いいでー。スローのしゃくり、ロングステイで楽勝じゃん。


と、単純に考えてしまうのが素人の浅はかさ。2杯ほど釣ったところで後が続かなくなる。船長曰く、今日は非常に渋い、とのことだが常連さんは機敏なしゃくり動作でポツポツと上げていくが、こちらはその1/2のペース。
エギを交換すれば最初はヒットするが、すぐ釣れなくなる。そもそもエギは有り合わせのものしかないのでタマが足りない。(ウデもない。)隣でやっている船長は相変わらずポツポツ。イカが居るのは明らかだがペースが全く違う。途中リーダーを長くしてみたりもするが目に見える効果はないし、渋いのならスローだろ、という訳の分からない先入観があり、最後まで対処できずに0時過ぎ終了。

サイズこそ胴長30-40cmと立派なものだが、釣果は8杯。「この渋さで10杯弱ならまあまあじゃないの?」とのことだが、船長は20杯、この差は歴然。

いろいろアドバイスを受けたことなどを総合すると、

- しゃくり方は日によって違い、これといったものはない。スロー、ロングステイだけで釣れる時もあるが、イカが居ても乗らないときはステイ前の適度なしゃくりでイカの興味を引くことは必要。
- 渋いときは同じエギでは見切られる。10本程度をローテーションできるように各種用意しておくのが理想。同じ色でも泳ぎが違うだけで食う場合もある。
- PEラインは細い方が中オモリを軽くできるので有利。理想はPE0.6号。
- ロッドは長い方がロングのしゃくりができるし、リーダーを長く取れるので釣りやすい。今回古いシーバスロッドを使ったが本格的なキャスティングをする訳でもないし、PE専用ガイドでなくても釣りになる。
- リールもアルテグラクラスでドラグ性能、回転性能に問題なし。

一番重要なのは誘い方、とエギの選択、及び交換のタイミングのようだ。考えようによっては渋い日に当たって逆にいろいろ分かることがあり勉強になった。そういう面ではよかったのかな。
20090818シロイカ
帰宅し、道具を片付けたのはAM2:00、5杯はすぐに捌いてラップして冷凍庫に入れたらAM3:00を過ぎた。さすがに眠い。

この釣りは面白い。リベンジだね。

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バカにしてるのか?

衆議院総選挙も近くなり、各党マニュフェスト議論が真っ盛りだ。どの政党もどれだけ国民にバラ撒けるかを競い合っているように見える。その財源について泥仕合が繰り広げられている。

だが...... もっと大事なことがないか?




国の借金、地方の借金をどう返済していくのか?
誰もこのことに真正面から取り組んでいない。日本の国債発行額は世界最大、既に800兆円という途方もない額に達している。地方自治体の公債も組み入れれば国民に背負わされている公的な借金は1,000兆円を超えるだろう。これは国民一人当たり1,000万円の借金だ。赤ん坊はオギャと生まれた瞬間に1,000万円の返済義務を負わされる。
うちは3世代6人家族だから6,000万円の借金があることになる。こんなに借金があったら自己破産か無理心中必至だ。

借金を甘く見てはいけない。複利利子という悪魔だ。
多重債務の人間がどうなるか考えてみれば分かる。簡単な話だ。

債務残高が増えてくるとやがて返済ペースは利子に追いつかなくなる。利子は複利で効いてくる。利子が新たな利子を生む。
やっと借金が返済できるようになって返済を始めても債務残高はどんどん膨れ上がり債権者に対して一生の給料を召し上げられることになる。要するに奴隷だ。債務者は何もかも奪われる、プライドも何も踏みにじられて人間として生きていけなくなる。そんな人間を何人も知っているし、仕事柄そういった危険は常に意識させられる。

今の日本は話にもならない。まだ返済ができる状態にもなっていない。

なのに、どの政党もバラマキを公約に堂々と書いている。残念だが、今のままでは大多数の国民は国債を保有している連中の奴隷になることは目に見えている。
今は国の財政状態を正直に話し、誰もが我慢をするときだ、ときちんと話さなければならない時期だ。いや、もう遅きに失した感もある。

再度言う。こんなことは簡単な話だ。誰だって数字を理解すれば分かるし、将来がどうなるか予想できる。このカラクリに気付いている国民は相当数居るはずだ。

にもかかわらず、バラマキを続けようとする全ての政党。こいつらは我々国民をバカにしてるのか。
どうせ言うなら国債を保有している連中から一時的にも超法規的な措置で金を取り戻す方法を具体的に提案するしかないじゃないか。
戦後の日本は米国による農地改革、財閥解体によって金持ちから強制的に資産を取り上げ、一般国民に配分することで復活の足場を築いた。つまるところこれしか方法はない。
金が溜まっているところ、高所得者、高資産保有者から超累進課税で金を回収し、役人の給料を半分にする、これくらいできなければ根本的な解決にはならないだろう。

誰もこういったマニフェストでこういった切り口の対策を言わない。資産家の集団である自民党なんかサッパリこんな話は出てこない。やっとマニフェストが出たと思えば、相対的に低所得者に不利な消費税の引き上げだ。他の政党も役人を保護する姿勢が少ないだけで方向性は変わらない。

ホトホト暗い気持ちになってくる。

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とりあえずこれで

ブラディア4000用に注文していた

RCSマシンカットハンドル65mm
RCSパワーライトノブL

が届いたので早速取り付け。このノブは少し取り付けが難しい。奥まったところのネジ(仕事柄普通ビスというけど)をドライバーで絞めないといけないのできっちりドライバーが嵌っているのかイマイチ不安。ちゃんとサイズのあったドライバーが必要だ。慣れてない人はネジの頭をナメてしまうと思う。
20090710bradia
出来上がり。これでオフショアのライトジギングとキャスティングのシイラとかは戦えそうだ。ダイワのスピニングは上位機種から下位機種まで互換性が高いので、メーカー純正のカスタムパーツも多いし、社外パーツもよりどりみどり。シマノが機種間の互換性に積極的でないのとは対照的だ。

色々カスタマイズ可能でライントラブルもない、ベールアームの不具合もない。ブラディア4000の考えうる唯一の問題はギヤの耐久性だろう。どれくらいの頻度で使うか分からないが、ライトジギングやキャスティングとはいえオフショアの青物は過酷だ。
ハイパーデジギヤを搭載したセルテートハイパーカスタムの評価が絶対的に高いのは裏を返せばそれ以外のデジギヤの耐久性に対して明らかな差があるからだろう。

セルテートと全くコンパチなんだからギヤがダメになったらハイパーデジギヤ交換サービスを申し込もうと思ったら、どうもブラディアはサービス対象外らしいんだよな。物理的に明らかに可能なことをやってくれないダイワにも大人の事情があるってことか。
なかなかユーザーの思い通りにはしてくれないもんだ。

ま、このブラディア、ギヤがゴリゴリになるまで使ってやろうじゃないの。

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麻生太郎の英語力

イタリアのどこだっけ? ラクイラってとこでサミットが行われているらしい。
で、英語が堪能で外交を得意とする麻生首相も勿論出席とニュースでは連日報じているが?

チョット待てよ.... 外交が得意かどうかはよく分からん(そうは思えないが)が、この人って英語が堪能なの?

訪米してオバマ大統領との会談、そして今回の他国首脳との話を聞いてみるが....

何言ってるのかサッパリ分からんのですが... 何だろな、自分が英語が上手だと思って無理して喋ってるとかそんなレベルの話じゃなくて、声やら発音が全く認識できないんだよ。

なぜだろう、英語の上手な人なら分かるんだろうか.... オラの英語力が低いから分からんのか.... 英語が堪能の人が沢山居る報道各社がはっきり「ダメな英語」と指摘しないところを見るときっとそうだろうな。そうに違いない。


ん?? そんだけ。

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シロイカ

めっちゃ好き。特に刺身はタマンナイ。
だが不思議なことにこれまでアオリを含めたイカ釣りに余り興味がなかったっちゅうか。何でだろう? 海釣りはサーフのスズキのミノーイングを始めてからはそればっかりで他の釣りを殆どやってなかったし、よもや金の掛かるオフショアの釣りなぞやるつもりはなかった。
それがひょんなことから友人がマイボートを購入、幸運にもちょくちょく誘ってもらうようになって、ジギングタックルを中心に道具が揃ってきた。まー、これには自己嫌悪するくらい金を使ったと思うが、そうなると近海ジギングの究極であるヒラマサを狙ってちょくちょく遊漁船にも乗るようになった。(肝心のヒラマサはまだ釣ってないのが情けないが。)
こういう流れでイカ釣り、エギングにはタッチしてなかったのだが.... イカなら買って食べてもいいと思っているし。
オフショアは季節柄青物も少し落ち着き、シロイカシーズン真っ盛りだ。先日ジギングでお世話になった遊漁船ではエギングでのシロイカ釣りが盛んだ。

なんかね、行ってみたい訳よ。イカ釣りなんてやったこともないのに、難易度の高いエギングでシロイカを狙ってみたいんだよね。そんでシロイカの刺身をガッツリ食べてみたい。本当に行くのかな....

なんて言いながら、スピニングタックルとベイトタックルにPE0.8-1号を巻き、中オモリ、エギを買い足してるのはなぜだろう。

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さよなら.... シマノ

夏に船長のマイボートに乗せてもらうときはシイラ用のキャスティングロッドを持ち込んでいる。これには05バイオマスター6000PGにキャスティング用のPE2.5を巻いているんだが、ちょっと問題もある。
リール自重が600g前後あり重い。それとライントラブルが結構多い。ラインが太いのでそれほど致命的なトラブルにはならないが3-5回に1度は何らかのトラブルが発生してしまう。
リール重量は我慢すればいいことだが、ライントラブルは直接釣りに影響する。

折りしも釣具屋は夏のセール中。\2,000分のポイントもあるし.... 本当はジギング船に持ち込む大容量クーラーを買おうかと思っていたが、船長にコールマンのクーラーを貸し出ししてもらっているので、この際キャスティング兼ライトジギングに対応できるスピニングリールを買ってみよう。と、また自滅的なことを考え始めた。

ちょっと調べて候補に上げたのは、

ダイワ/ブラディア4000
シマノ/ツインパワーSW5000HG、6000HG、レアニウムCI4 6000

セルテート以上、ステラなど最初から候補に挙げてない。本当はツインパワーも高すぎると思うが、シマノはオフショアに使える低価格のリールは少ない。

ブラディアはハンドル、ハンドルノブ、ハイパーデジギヤ化でツインパワーの価格を越えてしまう。レアニウムはハンドルノブのオプションパーツが少ないのと巻き速度が少し遅いのが難点だな。
今のシマノのスピニングはベール形状に問題があるが、手持ちのツインパSW 8000PGはクレームでベール形状が治ったし、ひょっとしたら店頭では対策されたものがあるかもしれない。

ということでチェーン店の釣具屋へ。ちょうど近所の知り合いの店員が居たのでショーケースを空けてもらいツインパワーを見る。ベール形状は.... こりゃダメだ。8000PGより更にカーブがきつく、トラブル必至だ。知り合いの店員にもこのことを告げると、「これはまずいね。」と言っているし。ステラの同番手も同じだ。
このベール形状(元凶はSRバランスボディーなのだが)を抱えている限りシマノは候補に挙げられない。

ということで購入したのは、
bradia4000
ブラディア4000 !!

海のルアーを始めて20年近くなるが、初めてのダイワのリールだ。昔のダイワのリールなど買う気にもならなかったが.... 今のシマノのスピニングは流石にちょっと選ぶことはできない。
新製品だったが「今日買ってくれるんなら」ということで特価を出してもらい、購入〜。また買っちゃった.... バカな俺。
オフショア用に純正ハンドルはつらいので、
rcsマシンカットハンドル65mm
RCSマシンカットハンドル65mm
rcsパワーライトL
RCSパワーライトノブL
も併せて注文。ギヤがへたるまで使ったらハイパーデジギヤ化も将来は考えてみよう。

家に戻ってラインを巻く。
20090701bradia1
まーそっけないリールだ。ブラックとシルバーの2色しか使われていない。
20090701bradia2
ドラグノブも真っ黒なプラスチック。
メーカーの宣伝どおり余分な装飾はない。ここまでやると逆にわざとらしい感じもするが、個人的にはリールは必要な性能があればいいと思っているしいいデザインだと思う。妙に軽くないところも好感が持てる。

回転の滑らかさはシマノに負けていると思う。多少ゴロつきがあるが、それがどうした、というレベル。流石にセルテートベースのリールだ。ベールアームはふにゃふにゃのシマノとは違う。全体的にかっちりした作りだ。

最近のダイワはいいね。勿論ある程度使ってみなければわからないが。

長い付き合いだったが、

さよなら.... シマノ。

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やっと直った

ツインパワーSW8000PGが直ったと聞き釣具屋へ。

まずは渋かったベールの動きをチェック。直ってる。ローターを変えなければ直らないと思ったが、なにやら座金のようなものを交換した、とある。本当かな....

ベールワイヤーの形状については、「厳重に検査しましたがベールワイヤーの形状に異常は認められません。」だって。ま、これは仕方ないのか。と思いきや、明らかにベールのカーブが従来の普通のものに近くなっている。
なんだろね、これ。異常ないと言いながら修正するなんて。それも一目で分かるくらい変わってる。ここらへんは公にできない大人の事情があるのだろう。
ただし、これは使う人によっては問題が出る可能性のある修正だ。ベールの形状が元に戻ったということはベール先端がリールをホールドする側の人差し指により近くなるとということだ。私の場合は中指と薬指の間にリールフットを挟むのでぎりぎり当たらないが、薬指と小指の間にリールフットを挟む人はベールの先端が人差し指に当たるケースも出てくるかもしれない。

その後週末ジギングで使ってみたが不具合は発生しなかったが、シマノも苦しいところだ。

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アジの季節

6月28日
船長に誘ってもらい早朝4時過ぎより先週のアジのリベンジ。というか先週はオイラが寝過ごしてジアイを逃したともいうが....
マリーナを出てアジポイントへアミコマセに太仕掛けのサビキを落とす。以前吹流しも試してみたことがあるがなぜかサビキの方がよく釣れる。何度かコマセを入れ替えて行くと、コマセが効いてきたのかガッツンガッツンとライトジギングロッドの穂先を叩くアタリが。上げてみると狙い通りの大アジ。
そのうち夜明け前に入れ食いになり船長ともども数を稼ぐ。
何せアジのサイズが40cm近いのでサビキに絡まってぐちゃぐちゃになるもどんどん釣り上げる。
20090629アジ
生簀が大アジでいっぱいだ。

しかしアジのジアイは短い。夜が明けてくると途端に渋くなったので、他にがんばっている船もあったが見切りを付けて30-40mラインの天然瀬に移動。ここからはジグ、インチク、船長は活きエサ釣り。時々現れるボイルにポッパーを投げたり。
20090629ヒラメ
船長のキスエサにヒラメ。
20090629アコウ
インチクにアコウ。これは40cmといいサイズ。

それにしても夏本番はまだ先だというのに暑い。
12時過ぎに終了。あちこちおすそ分けして夕方帰宅。お約束のアジの刺身で晩飯だ。

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ご、ごめんなさいぃぃぃぃ

6月21日(日)
船長に誘ってもらい早朝4:30出船の予定、だった。で、3:00に目覚ましを掛け、起きた、はずだった。
で気が付くと携帯が鳴っている。

ま、まさか.... 時計は5:00。

うぉーーーーー、寝過ごしたぁーーーー。

寝てる間に船長から3度も連絡があったのだーー。








ご、ごめんなさいぃぃぃぃぃぃ




急いで駆けつけ5:30出船。アジ、そしてジギング、活きエサ釣りなどの予定だったが、なんだかうまくいきまへん。途中、スズキがインチクに初めて食って少々色が付いたが。
終盤はキス釣りにて終了。キスは2人で40匹程度だが、最大で20cm以下と小さい。

ということで昼過ぎ終了〜。

何はなんとも決まった時間に行かないと....

で、翌日の晩飯。
20090622スズキ
旬のスズキ70cmを刺身で。これで半身。おなかいっぱいだ。
夏のスズキはサラッとした脂で上品な味わい。アコウには負けるかもしれないがなかなか上等。

満足でございます。こりゃ、残りの半身も刺身だね。

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不満

客廻りから戻り鳥取空港から真っ先に向かったのは釣具屋だ。修理に預けていたツインパSWを受け取る。
釣具屋は状況をきちんとシマノに説明してくれていた。シマノからは、まあ要するに「状況は確認したので無償で部品交換した。」と。

いちおう直ってるか確認するが、、、、、、 あのー、、、、


全く直ってないんですけど


店員も、「直ってないですね....」、と。
つうことで入院期間継続。部品交換といっても結局アームカム、アームカム固定ビスの交換だろう。ローターに偏磨耗があったことは確認してたんで、ローターを交換しないとダメなんだよ。

状況を確認、って一体どんな状況を確認したのやら。それとも確信犯なのか。

シマノの対応ははっきり言って、

不満だ!

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価値観の違い

実は昨日成田から出国、フランクフルト経由でポーランド北部の港町グダンスクに着いた。ここから4カ国渡り歩き18日に帰国する。

初夏のヨーロッパを満喫する優雅なツアー10日間







そんわけねーだろー、








仕事だよ! 仕事!



自営業者にとって海外の交通費は経費比率が大きく費用対効果に神経質にならざるを得ない。インターネット接続が条件なのでビジネスホテル選択する程度で、あとは必要最小限の費用で最大の成果(要するに開発案件の受注)を得なければならない。
まぁーメシだけは現地の人間に連れて行ってもらうことが多いのでその点ではツアーのボッタクリ料理に比べて格段にマシだとは思うが、せいぜいその程度だ。

成果に対するプレッシャーもそれなりにあるし、今回のポーランドのように旧東欧の国はそれなりに治安も心配だし英語が通じにくいケースもあったりで余計に消耗する。

そもそも海外に行くのが好きなわけじゃない。行かないで済むなら鳥取で釣りをしてるほうが何倍もましだ。友人のマイボートの船長も海外飛び廻り人間だが、やはりヨーロッパでも結構辺境の地によく行くようで、「深夜にロシアの空港からたった一人で白タクに乗るのはやはり怖い。」という。
全く同感、なんだかんだで言葉の通じにくいところは用もないのに行かないに越したことはない。

余計なリスクを背負うのだからそれが普通の感覚だと思うのだが、どうも「地球の歩き方」をバイブルとする一部の日本のバックパッカー達はそういったリスクを楽しんでいるフシがある。英語もロクに話せないのに、人の余り行かないところに行き、見物して、メシを食べ、そういったことを日本に戻って自慢する。そういった流れのようだ。
語学留学という名目で親を騙し、ロンドン辺りで何年もフラフラしている若い連中も結構目にする。

色んな経験をしたいのは分からないではないし、現地に居ればそれなりに語学も上達するだろう。だが、それでも学校や仕事を休んだり、フリーターのままでそんな経験をするのなら、日本で地道に仕事の経験を積んだほうがいいだろう。勤めをしていた時に英語が堪能だという理由で時々こういった部下の面倒を見ることがあったが、社会を一時的に飛び出してフラフラしていた連中はほぼ使えない。20-30才の社会人としての基礎を固める時期がぽっかり抜け落ちていると、幾ら言ってもビジネスの感覚が身につかない。語学が出来るといってもおしゃべりができるだけで、仕事には殆ど役に立たず、いろんな部署をたらいまわしにされ「辞めろ。」といわれるが、本人にはその理由がよく分からないらしい。

ま、かく言う自分も会社を辞めたわけだが。

数年前、アムステルダムから日本に戻ってくる機内で同席した若者の話を思い出す。バックパッカーの彼は中東のアラブの国で強盗に遭い金品を奪われた。パスポートも取られてしまったので日本大使館に駆け込んだが、大使館は規則で4万円しか貸してくれない。仕方ないので、空港で日本人から金を借りて戻ってきた、というのだ。
不運な出来事ではあるが、もともと行く必要のない危険なところへ行き想定範囲内の出来事に遭遇してしまっただけのような気もする。彼の無防備さを聞くにつれ全く同情できなくなってしまった。日本の感覚で居ると悲劇的な結果が待っている。日本人はカモなのだ。海外でちょっとおめかしした日本人に出会うと日本人である自分の目で見ても非常に浮いているのがよく分かる。

自分はというと、海外に行く前に普段着用に新しい服は絶対に買わない。いつも着ているヨレヨレの服を着ていく。人込みでは緊張を欠かさない。それでも20回目くらいの出張の際、ベルギーの駅で航空券をスラれた。それ以降更に警戒感を増している。いくら気を付けていてもこれだから海外はイヤなのだ。
そんなこともあってか、ここのところ海外でいろんな人に道を聞かれる。それも日本人じゃなくてどう見てもその国の住人にだ。現地の人間に道を聞かれる旅行者ってのも妙な話だが、ま、それくらい溶け込んでいるってことなので悪いことではないのかもしれない。

で、グダンスク。流石に北の国だ。夜10時ごろまで明るいが結構寒い。シャツにフリースだとちょっときびしい。街はきれいだし、年寄りとか普通に路地を歩いているしそんなに心配はなさそうだ。
港町だけあって魚料理もうまい。実は結構気に入ったのかも。

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SRバランスボディーの功罪

入院中のツインパSWだが、どう考えてもベール形状に合点がいかない。このベール形状はどうやら07ステラのSRバランスボディーとセットになって導入されたようだ。
ちょっと両者の関係をみてみよう。
ステラ
写真は07ステラ3000HG。やはりベールの形状が変だ。ベールの矢印で示した先端部分が最もロッドティップに近くなり、ラインがここに留まるとラインローラに戻っていきにくい。ジギングなどラインテンションが強く掛かる場合は特にひどいことになる。
ラインが運悪くこのベール先端に留まってしまうと、ラインテンションでベールが勝手に開かれる。そうなるとますますラインはローラーに戻りにくくなり、気付かずにハンドルを回すと、ローターがガコン、ガコンと.... ジギングでラインテンションを掛けている時はこの症状が3回に1度くらい発生する。

バイオマスターがあるにも関わらずわざわざ高価なツインパワーを買ったのにこんな目に遭わされると、不愉快で無性に腹が立つ。何しろバイオでは全く発生しなかった現象だからだ。

勝手な推理だが、これはSRバランスボディーの影響だろう。07ステラ以降、シマノはリールの持ち重りを減らすためにリールフットを上の矢印のようにロッドティップ側に移動させた。こうするとリールフットとリールの重心が一致し持ち重りが減る。
だがこれでは回転するベールの先端とリールをホールドする人差し指が接触する可能性が高くなる。ベール先端が指に当たるなんてことは最悪で、それこそダメリールといわれてしまう。そこでシマノは苦肉の策としてベール先端をこんな妙なカーブにして接触を回避しようとしているのか。もしこれが本当なら何ともお粗末な話だ。

さにあらん、ツインパワーSWを含む07ステラ以降のスピニングリールは大体こんな妙なベールカーブになっている。ベールを戻すときにラインテンションが掛かるような使い方だと同じようなトラブルが発生しているのではなかろうか。

実際にネットでもちらほらと現行ステラ、ツインパでラインの戻りが悪いと指摘する声が上がっている。キャスティングの場合だとこれが原因でちゃんとラインが巻き取れず、次のキャストでバックラしたり、という指摘もある。実際にシマノにクレームをつけた人も居るようだが、「前例がない」と門前払いのようだ。
ネットで複数の報告があるのだから、前例がない、というのはちょっと信じられない。スーパースローオシレーション、ラインカットベール、などでシマノは相当痛い目にあったはずなのに同様な対応をしているところをみると、もみ消し体質は変わってないとみえる。

シマノばかり15年以上使ってきて、ライトジギング用にツインパSW5000HGか6000HGを買おうかと思っていたがこんなことだとちょっと考えてしまう。

本音をいうと、5千円ほどをケチってソルティガZにしなかったことを後悔している。こんな状態だから次もシマノ、なんて気分にはならない。ライトジギング用にはダイワのブラディアがいいかも、何よりツインパより安いし。

本意ではないが残念だ。

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ツインパ入院 ....

新しいツインパSW、とても満足していた、ハズだった。

2回ジギング船に乗って、なんだか時々「ラインの戻りが悪いなぁー」と感じるときがあった。都合マルゴ5本、ハマチ多数を釣った後で気付いた。

アームカムをローターに固定するネジが緩んでローターとアームカムに2mmくらいの隙間が開いてる....

マジかよ〜。しっかりしろよ、シマノ。ネットでも08ステラSWに同様の不具合がありネジを締めようとしたらそのネジが折れた、って。
このネジは六角レンチで締められるので、いちおう増し締めすると外見上は元通りになったが、ベールの開け閉めをするとなんだか引っ掛かる感じがする。ネジを緩めて隙間からローターがアームカムに接する軸を覗くと軸の塗装が部分的にはがれているようだ。ネジの緩みに気付かずに魚をガンガン掛けたので偏磨耗したのだろう。

とりあえず先週の土曜日船長のマイボートに誘ってもらって一日ジギングに使ってみた。ラインテンションが掛かってないときは問題ない。ベールはカチッと元に戻るし、ラインはちゃんとローラーに戻ってくる。
だが、ジギングの場合は着底で悠長にラインをたるませているとあっという間に根掛りだ。ある程度ラインテンションが掛かっているときにベールアームを戻すとかっちりとベールアームが戻らないし、戻ってもラインに引っ張られてアームが開いてしまうとそのままそこで引っ掛かった状態で巻き取られてしまう。

そんなこんなもあってアイルメタルを1個根掛りでロスト.... ダメダコリャ!

ということで釣具屋にクレーム扱いで持ち込み。事情を説明すると店員も「確かにベールの動きは渋いですね」という。残念だが2週間ほど入院だ。

ちょっとしつこいが、今度の08ステラSW、09ツインパワーSWはもともとのベールアームの形状がよくないと思う。余りにも湾曲がありすぎてラインローラーにスムーズにラインが戻ってきにくい形状になっている。
ジギング用のリールとして05バイオマスター6000PGも持っているが、ツインパワーの半値以下の安物モデルであっても、ベールアームの形状はこんな変な曲がり方をしていない。実際ジギングでテンションが掛かったままアームを戻してもラインが戻ってこなかったことなどない。

シマノのメカは確かによいと思うが、それが道具としての使いやすさに直結してないと思わせられることが時々ある。以前のステラをはじめとするスーパースローオシレーションなんかもそれだ。ダイワに比べて開発者とテスターの距離を感じてしまう。なまじメカに強いだけに開発者の立場が強いのか.... まぁ、普通の会社でもありがちな話だが。

今のところこれほどの騒ぎになってないような気もするが、このベールアームの形状はちょっと心配だ。

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何とかならんかぁー シマノさん

いろいろ考えたがやはり今の09ツインパワーSW8000PGの替えスプールは買うことにした。
船の上でもFGノットの作成は5分程度でできる。ラインの高切れは可能性としては低いと思うし、最悪高切れしてもベイトに持ち替えればジギングは続行できる。ノットを船上で組み直すのが面倒というのは理由ではない。PE2-3号とPE4号で使い分けをしたい。

PE2-3号 アカビラ(カンパチの幼魚)、ハマチなど中-小型青物用
PE4号 漁礁周りのヒラマサ、水深があるときのマルゴ-ブリなど大型青物用

現行ツインパワーSWはステラのスプールと互換性があるので、色々選択肢がある。いわゆるハイギヤモデルのスプールにも互換性もあるが、当然のようにそれをパワーギヤのモデルで使うとハンドル1回転あたりの糸巻き長は変わってくる。

ツインパワーSW8000PGに各種互換性のあるスプールを組み合わせると以下の最大巻上げ長になる。

+ 09ツインパワーSW8000PG/HG、または08ステラSW8000PG/HG 93cm
+ 08ステラSW10000PG/HG 101cm
+ 09ツインパワーSW12000HG 106cm

今の巻き上げ長と同じなのも芸がないなぁー、なんて考えてみるのだが、12000HGの最大巻上げ長106cmはジギングにはちょっと長いような気がする。将来的にPE5-6号を巻くような釣りにも対応できるんだが、ヘタレなんで直ぐに疲れそう。
ステラ10000のスプールがちょうどいい感じなんだが、パーツリストを見て愕然。

スプール1個 \20,000

って、何だよ.... パーツは値引きがないし、これプラス消費税をきっちり取られる。

結局....

ツインパワー8000のスプールに.... それでも\14,000もしたもんな。泣けてくるぜ。
シマノって絶対にスプールで荒稼ぎをしてるよな。いや、実際にそれくらいの原価はするのかもしれないが、替えスプールくらいもっと過剰な装飾のない安価なモデルを用意してもらいたい。ちょうどステラの前モデルのような感じで。

何とかしてくれよ、シマノさんよぉー。

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アコウ

日曜は船長のマイボートに乗せてもらい人工漁礁をヒラマサで廻ったが不発。
船長に貰ったアコウが今日の晩飯。(船長ありがとうーーー)
20090512アコウ
2晩寝かせたがもう1晩おいてもいけそうな感じ。40cmとそこそこのサイズなんだが、1人でこの2皿の刺身を食べようと思えば食べられる。これが先日のブリなんかだと食べ過ぎるとオエッ、となるのだが。上のアラとアオハタ小は煮付けで。

漁業関係じゃない人や釣りをしない人はあまり知らないかもしれないが、アコウ(キジハタ)は実はマダイやヒラメよりキロ単価では高いのだ。それは単なる希少性から来るプレミアだけでなく味が実証している。今回自分で釣ってないのがアレだが.... 釣って、〆て、寝かせて、刺身にして食べる。

釣り人の特権を味わう瞬間だねぇー。

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売り切れ その2

5月2日(土)

連休だし一度ジギング行っとくか、と海佐知丸さんへ。予約を入れると朝6:30出港で京丹後の白石グリまで行くという。俺みたいな初心者がいきなり白石かよ、水深100m以上あるよな.... 200gのジグが要るじゃんか。一日持つんであろうか....

当たり前の話だが、ジギングはジグを動かさないと釣れない。しゃくり方は何通りもあるし、それにジグの種類を組み合わせればそれこそ無限とも云えるしゃくりパターンになってしまう訳で、それを逐一試すなんて無理な話。かといって適当にしゃくっていても、釣れないときなぜ釣れないのか、釣れたときなぜ釣れたのかさっぱり分からなくなる。要するにあんまり楽しくないわけだ。
で、まあ色々考える。ジグの種類を試すのは面倒だし金銭的に手持ちもない。基本はロング-セミロングのみとし、色のローテンションも無視。要するにアクションで食わせられるかどうかとなるが、これも色々パターンがあるし体力的に一日持ちそうもないしゃくりもちょっとできない。
アクションの基本はやはり実際のベイト、特に弱ったベイトの動きをベースに考えてみることに。
海底付近では泳ぐ力を失った弱った小魚はフラフラと落ちていく(ハズ)。で、海底に触れた瞬間に正気に戻りピクピクと上、もしくは斜め上に泳ぐ(ハズ)、だが弱っているのでその泳ぐ力が持続しない。だんだんその泳ぐピッチが遅くなりやがて止まってまたフラフラと漂う、のではないか….
これをジグで実現するには、

1.一旦水深が分かれば着底付近ではサミングを少し強くしてジグをゆっくり落とし、魚にジグを見せる。
2.着底したら直ぐに巻き上げ開始、ジャカジャカ、またはハイピッチショートジャークで早めに5-10しゃくり。
3.しゃくりは徐々に遅く、長く、ワンピッチのロングジャークに近付ける。これを10しゃくりほど。
4.最後はラインスラッグを出して3秒ほど留める。

この1-4を反応の出ている水深で繰り返す。
ヒラマサの場合は鋭くジャークさせてラインスラッグを意識しジグを横に向かせた方がいい(らしい)のだが、白石はマルゴ、ブリ狙いなのでラインスラッグは少し抑え気味にする。これをスピニング、ベイトの両タックルで実践。

今日は一日この作戦でいってみよう。
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酒もほどほどにしないとなぁー

SMAPの草ナギ君逮捕かぁー。俺はこれについてどうこう言える立場の人間じゃないよなぁー。

明日はわが身ってことだ。
40過ぎてからちょっと酒には弱くなってるし、深酒をすると記憶をなくすことが多くなってきた。まあいつも飲んでるのが地元の顔見知りのオヤジ連中なんでお互い様だから特に問題はないんだが。

時々困るのが近所の奥さん連中が出てくるときだ。こないだは、よく覚えてないんだが、若い奥さんに「お前の顔、トカゲに似てるな。」と言ったらしい。自分としてはエロいことをしてなくて良かったと思ってるんだが....

ま、気をつけるに越したことはない。

次の日女房にしこたま怒られたのは言うまでもない....

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ノギス

技術系の仕事をしている人なら誰でも知ってるメジャーな道具。
ノギス1
ノギス。
ノギス2
機械設計を生業としている自営業者の自分も勿論持っている。小物の大きさを0.05mmの単位で測定できる(モノによっては0.001mmまで可能)とても便利な道具だ。
実はこれが1本あると、釣りの準備にとても便利なのだ。
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なんでこんなに高いんだよ!

09ツインパワーSWのパーツ価格がシマノのURLに掲載された。
スピニングの場合は替スプールがひとつは欲しい。どれどれ、とツインパ8000PGのスプールの価格を見ると....



\14,000

なんスか、コレ(泣)
互換性のあるステラSW 8000PGのスプールは \20,000 !!

どうでもいいけど高すぎるで。
どうしような。バイオ8000PGのスプールが何とかして付かないものだろうか。

またまた悩む。

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売り切れ

4月8日(水)

禁断の平日ジギング。初めての乗り合いでWing Tailさんにお邪魔した。ヒラマサ狙いで羽尾沖より三尾方面に向かって各ポイントを叩く。波、風もなく気持ちいい。水深30-75m前後で潮も程よく流れていてドテラ流しでラインもいい具合に流れている。
同船の常連の人たちはやっぱりしゃくりが様になっている。

魚探には相当な反応は出ている。ハマチくらいなら楽勝だろう、という甘い考えだったがジグに反応しない。数ポイント廻ったところで常連さんにバタバタきはじめた。が、こっちはサッパリ。あせるんだよな、こういうのって。ヒラマサ用のタックルは体力の消耗が激しい。夕方まで持つんだろうか・・・
そんなこんなで、昼前、やっとこさヒット。軽い軽い、ハマチだと分かる。やっと一本で少々気楽になる。

せっかくだからヒラマサが狙いたい、と底付近をミドルジャークで狙っていくとちょっとましなアタリが。
新調したツインパワーからラインが出るほどでもないが、それでもけっこうロッドを曲げて突っ込んでいる。それでも大したサイズじゃないと思っていたが、船長は「そこそこあるんじゃない?」と。
ここまでのしゃくりで疲労困憊、ロッドエンドを腰に当ててゴリ巻きすると魚影が見えてきた。マルゴだ。タモ入れしてもらい無事キャッチ。今日はこれで充分ですな。

その後はハマチもボツボツ当たりだした。途中やはり底付近でドラグを鳴らすアタリ。明らかにさっきのマルゴより手応えあり、ロッドの曲がりを見ていた船長も、「でかいで」と言うが、痛恨のフックアウト。ちょっと焦ったかもしれないな。残念!

ベイトタックルやインチクタックに持ち替えたりしながら夕方までやったが、ヒラマサタックルで150gのジグを一日しゃくるのは難業苦行。ハマチ1本上げるのも大変、自分のヘタレ加減を再認識だ。体力もすっかり売り切れた。

釣果
マルゴ(70cm)1
ハマチ(40-50cm)8
カサゴ2


スピニングタックル
ロッド:ソルティガヒラマサ 63S
リール:ツインパワーSW 8000PG
ライン:ゴーセン/アーチPE 3号
リーダー:バリバス/VEPナイロン 50lb/8m(FGノット)
ルアー:アイルメタルTB 150g ブルーバック
P-BOYロング 150gブルーバック
P-BOYセンターバランス 125gブルーピンク
アシストフック:がまかつ/ASSIST510"4/0"ホワイト *1

ベイトタックル
ロッド:ソルティガヒラマサ 60B
リール:オシアジガーEV 2500PG
ライン:アプロード/ソルトマックスPE 4号
リーダー:シーガー/フロロカーボンハリス 14号/8m(FGノット)
ルアー:ナフティー 140g太刀魚
アシストフック:カルティバ/SF-51S"5/0"ショート *1

インチクタックル
ロッド:パシフィックファントムBG 510B-2/3
リール:シマノ/クラド300J
ライン:ゴーセン/アーチPE 2号
リーダー:シーガー/フロロカーボンハリス 7号/6m(FGノット)
インチク:丸子鉛112g + タコベイト3号 自作


全般的に食いが渋かったようだが、常連さんのインチクにハマチがヒットすることが多かったしベイトがイカだった可能性もある。もうちょっと工夫できたかもしれないな。乗り合いも色々勉強になる。
初めて使ったツインパワーSWだが、もう少々軽ければいいなとは思うが、勿論使用感に問題などない。この使用感が長く続くようなら文句ない。
ただ、もとから使っていた05バイオマスター8000PGも依然として悪くないという印象は変わらない。ギヤのガタツキ感はツインパワーと比べるべくもないが、ハンドルが重い訳ではないし、実用上はこれでほとんど問題ない。ツインパワーは結構高価になったしバイオも悪くないな。

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