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ジジイ放談

山陰の田舎暮らしオヤジの日記です。季節と気分によって釣り、自転車などを楽しんでいます。

08ツインパ.... 高すぎる

05アルテグラ3000と4000のギヤは注文したものの入荷は今週末。
相変わらずゴリゴリいわせながらサーフでスズキ釣りをしている(釣れてないけど)が、先日の62cmを釣ったときになんとなく分かってきたことがある。

05アルテ2台は2006年の11月に購入し、1年間で70前後のスズキを約20本釣って両方ともゴリゴリいいだした。最初はマスターギヤ軸ベアリングの塩噛みかと思ってベアリング交換を行ったが、結局マスターギヤとピニオンギヤを交換するまで直らなかった。
で、それから1年間でまた70前後を約20本釣って、またもや両方ともゴリゴリと....

最近のシマノの安リールってだめじゃん、と思っていたが、先日のスズキをゴリゴリのリールでゴリ巻きしたところ、相当リールのギヤに負担が掛かっているのを感じた。以前のモデルのアルテグラを使っているときはナイロンラインにバーブ付きフックでスズキを釣りをしていた。このタックルだといい加減なやり取りでも取り込み時にバレることなんてなく、ゴリ巻きしないでポンピングで魚を寄せていた。ポンピングで負荷が掛かるのはインフィニットストッパーの部分で殆どギヤに負担はかからない。

05アルテグラを使い始めた頃にはPEライン、バーブレスフックを使い始めていて、このタックルだとラインテンションが抜けた瞬間に魚をバラす危険性があった。特にスズキは激しくヘッドシェイクをするのでラインテンションには気を遣う。自然とポンピングはやらなくなり、ヒット後はロッドを曲げたままでラインテンションをキープする必要があった。魚を引き寄せる役目はロッドからリールに変わり、ゴリ巻きするしかなくなった。ハードタックルのロッドを曲げたままでのゴリ巻きは相当リールのギヤに負担が掛かっていたのだろう。

年に1回のことと割り切ってマスターギヤとピニオンギヤを交換すればいいわけだが、ゴリゴリいい出すのは大概釣りの途中で、なるべくならそういうケースを減らしたい。ということで新しいリールも考え始めている。
順当にいけば08バイオの4000Sあたりがいいのだろうが、はたしてマスターギヤとピニオンギヤの耐久性が今のアルテグラと比べてどれくらい上がっているのか.... (写真はC3000、多分)
08bioc3000
ギヤの耐久性が上がってなければ自分にとっては今の05アルテグラと大差はない訳で.... スプールは既にアルテグラアドバンスのAR-Cスプールを使っているので、トータルで考えて乗り換える意味は殆どないような気もする。

他の選択肢、08ツインパワーのギヤは前のステラと同じ材質の冷間鍛造マスターギヤに高力真鍮ピニオンギヤの組み合わせだ。耐久性は文句ない。
08twinpa4000s
これを買えば間違いないのは分かっちゃいるが....




値段が高すぎるんだよ!!


定価¥42,000。安いところで3割引で買えたとしても¥29,400。替えスプールも要るが、こいつが¥10,000とバカ高い。部品は値引きなしなんで、合計

¥39,400

もうね、アホかと。
08バイオ4000Sだと定価¥24,150。バイオは4割引で買えるときがあるので値引き後は¥14,490。スプールは¥3,800。合計

¥18,290

因みにアルテグラだと替えスプール込みでも¥13,000くらいで買える。
要するにツインパワーの回転の滑らかさやドラグのスムーズさが必要なんじゃなくて、ギヤの耐久性が欲しいわけだから、本来ならツインパのマスターギヤとピニオンギヤがあればいいってことだ。これらは部品取りすれば合わせて¥3,000くらい。アルテグラに組み込めればいいが、当たり前のように互換性はない。
08ツインパ単体だとまあ何とか無理をすれば買えなくもなさそうだが、替えスプールに¥10,000はひどい。08バイオのスプールが付けば購入対象になるのにな。

メーカーの都合や建前はあろうが、この互換性のなさはシマノの意図的な部分もあるだろう。安モデルや旧モデルのリールに上位モデルのパーツが無制限に流用できるようではメーカーの売り上げに影響する。
ま、製造業全般の問題でシマノに限った話ではないが。

なんだかんだで08ツインパが欲しい今日この頃。

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